こんにちは!

突然ですが、皆さんは彼女や奥さん、女友達などの女性と会話していて、「話聞いてた?」と聞かれてしまったことはありますか?

テレビや漫画などでよく見られるベタなワンシーンの一つですが、意外と日常生活で経験したことがある人も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は男性の読者の方に向けて、「聞き手」になって女性と会話している時に「くれぐれも避けたいNGワード3選」をご紹介します。

今回も、『人を動かす聞く力&質問力:傾聴する、問いかける、解決する(知的生きかた文庫)』を参照して書いてあるので、より詳しく知りたい方はそちらも読んでみてくださいね。

くれぐれも避けたいNGワード3選

それでは、相手に「聞いていないな」と誤解されないためにも、これからご紹介する3つの言い回しは絶対口にしないよう心がけましょう。

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1つ目「というよりも」「というか」何かにつけて、「というよりも」「というか」と言うことが癖になっている聞き手がいます。

実際に体験してみるとわかりますが、これは相手を相当嫌な気持ちにしてしまいます。

例えば、あなた「温かい日が増えたよね」相手「増えたというか、一気に激増したよね」あなた「あの人かわいいよね」相手「かわいいというより美人だよね」この例は少し極端ですが、「というより」「というか」が口癖になっていると、わざわざ言い換えるような必要性がないときでも、無意識に自分に最もしっくりくる表現に言い換えてしまいます。

この口癖が相手に不快感を与えてしまう理由は、以前紹介した「ペーシング」を考えてみると分かりやすいでしょう。

人は無意識に自分と同じ仕草をしている人に好感を抱いてしまうものです。そこで、相手の話し方全般を意識的に真似ることで好印象を与えるというテクニックが、それが「ペーシング」でした。

その中に一つに、「相手が使った言葉と同じ言葉を使う」というものがあったのですが、「というよりも」「というか」はまさにこの正反対の方法になるので、必然的に良くない印象を与えてしまうことになるのです。

相手の話が本題から明らかにかけ離れている場合などを除いて、「というより」「というか」という言葉は使わないようにしましょう。

2つ目:「話は変わるけど」これもNGワードです。

話している女性からすれば、相手からこう言われると面白くないですよね。

もちろん、話し手である女性自身が、自分で「話は変わるけど」というのは構いません。

しかし、せっかく話し手が盛り上がって一生懸命説明していたとしても、一瞬で冷水を浴びせられたような気になり、場の雰囲気も冷めてしまいます

3つ目:「それで?」「そのあとは?」これは言い方にもよるのですが、それが相手の話を畳み掛けるニュアンスになっていたら、避けた方がいい言葉です。

真面目に聞いている場合もあるのですが、話の終盤で何度も、「それで?」「それでどうなったの?」「そのあとは?」のように聞かれたら、話している方は話に集中できなくなりますよね。

何となく先を急がせられているような感覚になってしまい、自分が本当に伝えたい感情や展開を思うように伝えることができなくなってしまいます。

結論を急がず、相手の話を最後まで聞き届ける忍耐力が持てるといいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

「というより」「というか」「話は変わるけど」「それで?」「そのあとは?」皆さんはこの3つのNGワード、口癖になってませんでしたか?

カップル

自分で口癖を直すのは簡単なことではないですが、自分の「聞き方」を振り返ってみるということ自体、あなたが相手を尊重している証拠です。

相手も自分も楽しく会話できるために、こうした3つのNGワードを少しずつ会話から減らしていき ましょう!