こんにちは。

皆さんには、お子さまはいらっしゃいますか?

  • 子供の行動が理解できずに、ついイライラしてしまう…
  • 「なんで〜できないの?」が口癖になってしまった…
  • 感情に任せて子供に怒鳴ってしまい、自己嫌悪になった…

あなたが毎日頑張ってお子さんを育てているお母さん方であれば、こんな風に感じたことはありませんか?

子供を育てるプレッシャーや仕事の疲れなどでストレスが溜まれば、子供にぶつかってしまうことありますよね。

でも、できることなら子供を叱って自己嫌悪になるのは避けたいですよね。

そこで今回はそんなお母さま方に向けて、子供も自分ももっと楽になる子供のしつけ方をご紹介します。

少しずつでいいので、もし宜しければ実生活で実践してみてください。

1. 「叱る」と「褒める」のベストの割合とは?

心理学の認知行動療法によると、実は「叱る」と「褒める」のベストの割合は8:2だとされているそうです。

これはどういう意味でベストなのかというと、最も子供に言った通りに行動してもらいやすい、という意味です。

したがって、子供が言った通りに行動せずに困っている、ストレスを感じることが多いという方は、「子供を褒める回数を増やすこと」が、最もストレスを減らすことにつながります。

それだけでなく、「褒める」ことを実践することで、だんだんと自分が子供のことをより一層好きになれる、という効果もあります。

そしてまた子供の良いところが見つかり褒めたくなる、という好循環にも繋がります。

まずはどんなことでもいいので「褒めて」みると、少し気持ちが楽になるかもしれません。

2.「叱る」「褒める」の割合を変えるコツ

それでは具体的に、どのように「叱る」頻度を下げ、「褒める」頻度を上げていくことができるのでしょうか。

そのコツは、「プラスな表現に言い換えること」にあります。

例えば、「なんで〜ができないの?」という言葉。

これは子供が理解不能な行動をした時にとっさに出て来やすい言葉ですが、同時に子供からしたらなかなか答えにくい言葉ですよね。

また、不思議と自然に言い訳をしたくなってしまう言葉でもあるので、ちょっとした言い合いのきっかけにもなりやすいです。

そこで、例えばこのように言い換えてみてはいかがでしょうか。

  • 「なんで〜ができないの?」→「〜してほしいな」

これだと嫌なニュアンスは与えないですし、何より言っている自分が嫌な気持ちになりませんね。

他にも、

  • 「〜しちゃだめだよ」→「〜しようね」
  • 「宿題やらなきゃ遊べなくなるよ」→「先に宿題をやっておくと後でたっぷり遊べるよ」

のように、少し工夫してプラスの言い方にするだけで、「叱る」頻度を下げることができますね。

マイナスな表現は癖になっている場合がほとんどなので治すには時間がかかりますが、注意する前に一呼吸置いて、「どのようにプラス表現に言い換えられるだろう」と考えてみることから始めてみましょう。

3.ストレスを感じない叱り方のコツ

さて、それでもどうしても叱らなければならない時はありますよね。

そんな時にどんなことに気をつければ、後で「いいすぎたな…」と後悔したり、ストレスを感じたりせずにすむのでしょうか。

それは、「すぐ叱る」ということです。

随分時間が経ってから注意しても子供は実感がわきませんから、なるべくすぐに、そして手短に叱ることがポイントです。逆に、一度叱ったことはもう引きずらず、その後は普通に接してあげましょう

こうすることで、叱ることでストレスを感じる時間を最小限まで減らすことができるので、あなたにとっても子供にとってもいいですよね。

まとめ

子育て

いかがだったでしょうか。

ストレスを溜めないしつけ方のポイントは、

「褒める」「叱る」の比率は8:2

「プラス表現に言い換える」

叱るときは、「すぐ叱る

の3点でしたね。

これらの工夫を実践して、毎日頑張っている自分をいたわってあげてくださいね。