こんにちは、

9月に突入し、暑さも落ち着いてきましたね。

お仕事の方は順調でしょうか?

さて、今日の記事は主に仕事分野での投稿になります。

今回は、心理的な面から“仕事のできる人間”により近づけるようなポイントを書いていきたいと思います。

本記事は、メンタリストのDaiGoさんの著書「一瞬でYESを引き出す心理戦略」に基づいておりますので気になった方は是非読んできてください。

1、はじめに

メンタリズムとは何か?

書籍によれば「行動や態度、言葉などから相手の心理を読み解き、思うままに誘導する技術のこと」と書いてあります。

“技術”となるとちょっと難しいですが、日常のコミュニケーションに活かせる部分は多くあります。

本記事では基礎となる4つのポイントを順を追っていきましょう。

2、4つのポイント

結論から言いいます、相手の心を読み取り人を動かすポイントは観察分析信頼誘導の4つです。

プレゼンテーション

早速、観察から具体的に迫っていきましょう。

  • 観察する→外見や言葉に現れたものから手がかりを見つける

例えば、カフェでの商談をイメージしてみてください。

カフェでコーヒーを飲みながら資料を広げる、この時に相手のバッグがふと開いてちらっと中が見えることがありますよね。

ここがポイントです。

バッグに入っている書籍が、自分も読んだものだったら

「最近めちゃめちゃ為になる本を読んだんですよ、〇〇なのですけどね」

すると相手は「ええ、ちょうど今それ読んでるんですよね」となります。

自分と同じジャンルが好き、自分と同じジャンルを話せるという共通点があることは相手に良い印象を与えるのです。

このように観察とはすなわち、“使えるネタ探し”です。

観察力を磨いて、新たな仕事や大きな信頼を手に入れることができるのです。

  • 分析→手がかりをもとに心理を読み解く

取引先にプレゼン、なんてシーンはビジネスの場ではよくみられる光景。

きっと経験したことのある方は多いと思います。

でも、きちんとして分析をしていますか?

誰しも相手の反応を見て、「これはダメだったかもな」・「あまり興味がないな」くらいはわかると思います。

ここまででは分析とは言えません。

まず、反応が悪ければ具体的な質問をしてさらに深い部分を観察する。

そして、興味を示す返答がきたらその話題やワードを繰り返す

こうして、プレゼンにおいて勝利を掴むことができれば、それは確かな分析と言えます。

  • 信頼する→相手を理解し信頼を勝ち取る

会話における信頼とは、すなわち「打ち明けること」です。

つまり相手よりも先に自己開示すれば良いということです。

人は個人情報やあまり人に話さないことを打ち明け得られると「何かこちらも話さないとな、こんなに話してくれてるんだからこの人は信頼できる」というような感情を抱くのです。

  • 誘導する→人を動かす

さて、ここまできたら相手に思うように動いてもらいましょう。

ポイントは“あたかも自発的に選んだ”と相手に思わせることです。

ここで一つ具体的な手段をお伝えしましょう、それは「特定の言葉を繰り返す」ことです。

例えばセールスの場面では「買う」「お買いげ」「ご購入」「買い」と言った言葉を多用するだけ。

簡単ですよね?

これは会話に限らず、企画書やレジュメ、提案書なんかにも応用できるワザです。

早速、相手に伝えたい内容を、文章に埋め込みYESを引き出してみましょう。

3、まとめ

これまで4つのポイントを具体例とともに説明してきました。

職場

観察では、使えるネタ探しの重要性をカフェでの商談シーンに基づき述べていきました。

分析では、手がかりを基に行動に移すという内容をプレゼン場面で考えてみました。

信頼では、自己開示をすることが重要でしたね。・

④そして誘導では、観察・分析・信頼をへて、相手のYESを引き出すためのワザを確認しましたね。

主にビジネスシーンを具体例に話を進めてきましたが、活用方法は無限大です。

ぜひこの4つのポイントを職場で応用してみてください!!