みなさんこんにちは、さて今日のキーワードは「仲良し夫婦」です。

夫婦の関係というのは、年月と共に形が変わって行くものです。

結婚した当初はお互いにまだ遠慮もあり、気持ちも新鮮で初々しいですよね。

それが、5年経ち、10年経ちと時間を経ていくと、いつのまにか、

  • 「あれ?何でこんなに喧嘩ばかりしているのだろう?」
  • 「何だか最近大切にされてない?」
  • 「気付けば会話もろくにしなくなった。」
  • 「旦那のことがイライラして仕方ない。」

という状況になってはいませんか?

本当は、誰しも伴侶と仲良く楽しく暮らしたいと思っているのです。

シンプルなことのようですが、それが難しくなるのは何故なのか?

お子さんがいらっしゃる家庭では、夫婦の不仲は子供にとっても辛いことです。

夫婦円満は家族の円満にもつながります。

そこで今回は、夫婦が円満に暮らせる為にはどうすればいいのか考えていきたいと思います。

1、相手へ感謝の気持ちを持つ

結婚した当初のことを思い出してみて下さい。

お見合い、恋愛、紹介と出会いは様々だったと思いますが、皆さん、嫌だと思った人とは結婚していないと思います。

昔は、親同士が決めた相手で、結婚式の当日まで顔も知らないといった結婚は沢山あったようです。

しかし、現代の日本において、そんな話はほとんどないと思います。少なからずとも、自分がこの人とならという思いがあり、納得して結婚しているのではないかと思います。

結婚した当初は、相手に対してまだまだ遠慮や初々しさがあるので、結婚生活に対してもそこまでの不満や問題は少ないと思います。

しかし、年月が経つと人間というのは、人にも環境にも慣れていく生き物です。

そして、その「慣れ」が夫婦関係において、すれ違いを起こす原因の一つになっていったりもします。

まず、慣れると相手に対して感謝の気持ちが薄れます。

結婚当初は、外で働いているご主人が、仕事で疲れて家に帰って来ると温かい料理を作って待ってくれている人がいる。

その事にどれほどありがたみを感じた事でしょうか。

それが、慣れてくると、(なんだ、今日はこれだけの品数か)、と足りない所に目がいき文句が出るようになります。

奥さまにしてみたら、毎日食事を用意するというのは結構大変な事です。

それを、当たり前の様に食卓につき、文句まで言われたらこんなにやり切れない事はないですよね。

一つの例を挙げてみましたが、生活する上でのこの様な小さな不満は、お互いに沢山出てくると思います。

慣れからくる相手への感謝が薄れるということ。

感謝というのは、意外と意識をしないと出来ないことでもあります。

thankyou

分に余裕がないと、それが日常の一部として当たり前になり、改めて感謝をするという事がなくなってしまいます。

今一度、相手への感謝を感じてみてください。

「私は何もしてもらっていないから感謝なんてないわ!」という方も、相手が元気でいてくれること、ただこれだけにでも感謝してみて下さい。

感謝してみると、そこから生まれてくる気持ちも必ずあると思うのです。

そして、心の中で思っているだけでは相手には何も伝わりません、言葉にして伝えてみて下さい。

一言の「ありがとう」が相手の心を温めることもあるのです。

2、まず自分が変わる

夫婦というのは、お互いの努力がなくては続けていく事は難しいと思います。

お互いの努力が一番理想的ですが、残念ながら相手を変えることは難しいです。

どんなに変わってほしいと願っても、自分の思うようにはなかなか変わってくれません。

でも、自分なら変える事はできます、明日からでも、今すぐにでも変える事はできます。

それならば、まず自分が変わってみることをオススメします。

自分が変われば、相手が変わっていくことも充分にありえるからです。

奥さんが旦那さんに感じている不満があるのと同じように、旦那さんにも不満はあると思います。

物事には二面性があります。夫婦にもどちらかが一方的に悪いという事はないと思うのです。(例外もありますが)

必ず、お互いの言い分がある。

それが、折り合えないから上手くいかないのです。

それならば、まずは自分が行動を変えてみて下さい。

相手に負けるのではなく、自分自身の為にまず自分が変わってみるのです。

性質上、女性というのはそれができます。

環境に適応する能力も、人間関係の能力も、実は女性の方が長けているのです。

男性と女性ではそもそもの持っている性質、徳分が大きく違います。

女性の徳分の一つに、笑顔があると思います。

女性の笑顔というのは、場の空気を和ませたり、人との関係を温めたりすることも出来る大きな力を持っているのです。

家庭における女性の存在というのは、とても大きなものですよね。

女性が家庭で笑っていると、家族はみんな明るくなります。

旦那さんもお子さんも、お母さんが笑っているとそれだけで嬉しいものです。

子育てや、嫁姑、仕事、夫婦関係、ママ友との付き合いと、女性には様々なストレスがありますが、まずは、あなたが笑顔で楽しく過ごすこと。

それが旦那さんの心を変え、子供の笑顔を引き出す源になるのではないでしょうか。

まとめ

夫婦

いかがでしたでしょうか?

夫婦が仲良く暮らす。

これは人類の永遠のテーマかも知れませんね。

誰もが幸せに仲良く暮らしたいと思って結婚するのに、離婚をしてしまう夫婦は現代において3組に1組といいます。

生き方が多様化する現代、夫婦が別々の道を歩む選択をするのもまた一つの道でもあります。

そもそも、持っている性質の違う男女が一緒に暮らすということは、生物学的にも無理があるのです。

だから努力なくして結婚生活というのは成り立たないのだと思います。

最初から完璧な夫婦なんてありえません。

夫婦で様々なことを乗り越え切磋琢磨しながら、本物の夫婦になっていくのだと思います。

そのプロセスを楽しみながら、お互いを思いやり、感謝し、自分も人として向上していく事。

夫婦というのは、合わせ鏡の様なもので、伴侶は自分の欠点を気づかせてくれる最高の相手でもあるのですね。

いつか、年をとって、

「色々な事があったけど、あなたと結婚して良かった。幸せだった。」

と言える日がくれば、こんな素敵な事はないですよね。