• 「家事を手伝ってくれない」
  • 「子育てに協力してくれない」
  • 「家計を考えて必死に節約してるのに、平気で高い物を買ってく

などの理由で、パートナーにイライラした経験はありませんか?

長い月日を共に過ごし2人の関係が親密になるにつれ、相手の良いところだけでなく悪いところも見えてくるものです。

時には、パートナーを「絶対に許せない 」と感じることもあるでしょう。

しかし、感情の昂りに任せて暴言を吐いたり、怒りをぶつけたりしてしまうと、関係がこじれ修復不可能になってしまうこともあります。

「あの時、もう少し冷静になれたらよかったのに 」と後悔することがないように、予め対処法を知っておけると良いですね。

今回は、様々な理由でパートナーにイライラしたときに思い出してほしい、心を鎮める方法を3つご紹介します。

―――内容については、『上手な心の守り方 不安、悩み、怒りをこじらせない、99のヒント(三笠書房)』を参照して書いてありますので、より詳しく知りたい方はそちらも読んでみてくださいね。

1. パートナーに期待しすぎない

あなたは、パートナーにどのようなことを期待していますか?

もしかしたら、「期待のしどころ」を間違えてしまっているかもしれません。

これまでの日々を振り返り、あなたがパートナーに「裏切られた」と感じることが多い場合には、一度、何を期待すべきか考えてみましょう。

例えば、パートナーに対して「家にいるときは家事を手伝ってほしい」と思っているような場合は、家事を手伝ってもらえない度にイライラとしてしまいます。

夫婦で家事

そのような場合は、「休日の日中は洗濯をしてほしい」「休日、3時間だけ子供を見ていてほしい」など、パートナーと相談しながら、パートナーが無理なくできることを探し、頼むようにすると良いです。

2.自分を変えることに目を向ける

人はどのような時に怒りを感じると思いますか?

怒りの多くは、「自分の思うように相手や状況が動かない」ときに感じることがほとんどです。

先ほど、パートナーに期待しすぎない方が良いという話をしましたが、適度な期待感を持つようにした場合でも、残念ながら思い通りにならないことはしばしば起こります。

そのようなとき、一番避けたいのが、パートナーに対して思うままに怒りを爆発させてしまうこと。

一時的にあなたの感情はスッキリとするかもしれませんが、それによって事態が好転する可能性は低いです。

そのようなときにお勧めしたいのが、パートナーを変えようとすることをやめ、自分を変えるようにすることです。

一例ですが、金銭感覚のズレにイライラしているときは、「あの人に買い物を頼むときは、必ず目安となる予算を伝えるようにしよう」などと考え対処することで、より自分の心をコントロールしやすくなるでしょう。

3.体調をチェックする

イライラの原因で見落としがちなのが、体調不調によるものである可能性。

心身相関という言葉がありますが、心と身体の状態は互いに連動しています。

睡眠

イライラの原因がパートナーでなく、自身の体調かもしれないと考えることで、冷静になれますし、もし思い当たる節がある場合には、どう対処すれば良いかを具体的に考えることができます。

十分な睡眠がとれているか、慢性的に疲れていないか、血圧は正常かといった、コンディションにも目を向けてみてください

まとめ

いかがでしたか?

今回は、パートナーにイライラしたときに心を鎮める3つの方法をご紹介しました。

「パートナーのキャパシティを考慮し、期待しすぎないこと」

「パートナーでなく自分を変えること」

「イライラの原因が体調不良である可能性にも目を向けること」

が今回のポイントでした。

これらのポイントを押さえて、自分の心を上手に守りながら、パートナーと円満な関係を続けていけると良いですね。